天機星 太公望 紫微斗数

占いブログ【紫微斗数】紫微斗数 主星紹介 天機星(てんきせい)

主星, 占い, 天機星, 紫微斗数

前回のブログでは紫微星を紹介しました。

紫微斗数では100以上の星が出てきますが、とりわけ影響力の強い甲級主星を今回も引き続き紹介していきます。
(↓紫微斗数とはなんぞやの人は以下のページをご覧ください)

今回は紫微星に続き天機星を紹介します。封神演義の人物では天機星は周国の軍師 姜子牙(きょうしが)またの名を太公望(たいこうぼう)を表します。太公望は少年ジャンプで有名なマンガの主人公なので聞き覚えがある方も多いと思います。封神演義では崑崙山の道士として登場し、史実上では文王と武王に仕える軍師でした。殷の紂王を牧野の戦いで討ち破るほどの優れた知性がある戦略家であったと書かれています。

天機星は五行では陰の木で南斗3星に属し、知恵、学問、精神、情報、参謀、知的探究心、企画力などの意味があります。冷静で思慮深く、知的好奇心が旺盛です。命宮に天機星を持つ人は何らかの学問や技術を深く探求し、その道のエキスパートとなる才能があります。精神面での探求心も強く心理学や運命学に大きな興味を示す方も多いです。また計画的で臨機応変さもありますので企画力が問われる仕事なども向いています。ただ、企画力や計画性はありますが実行力に欠けるところがあり、理想を追求しすぎてなかなか物事が進展しないかもしれません。天機星が仕事を表す官禄宮に入ると専門的な知識を活かした分野で活躍する機会が多そうです。特に企画、芸術、作家、医療、教育、科学技術、哲学、心理学、宗教学など広い分野で適正があります。財運を表す財帛宮に天機星が入ると、お金の稼ぎ方は堅実な方法を取るでしょう。博打的な方法には興味がなく、むしろお金を稼ぐことに興味が薄いかもしれません。天機星が火星、鈴星、羊刃、陀羅、化忌の凶星が同宮・加会する場合、思い通りにことが進まずなかなかお金を貯めることができないかもしれません。凶星が一緒に入る方は、心理学や宗教、医学の分野に携わることで技術や知識を活かして成功すると良いでしょう。

以上の天機星はどんな人にもかならずどこかしらの宮に入っています。自分がどこの宮に入っているか確認するには、下の紫微斗数の無料占いのリンクで自分の命盤を見てご確認ください。